幅広いラインナップを直感的に表現 Amazon Prime Dayの広告
おはようございます。2025/7/18 本日の広告事例をお送りします。
※考察は私個人としての意見で書いておりますのでご注意ください。
※考察は私個人としての意見で書いておりますのでご注意ください。
加藤誠也 広告
2025.07.18
誰でも
先週、渋谷駅で遭遇した「Amazon PrimeDay」の広告です。


広告は全体的に「色」と「モノ」の組み合わせで構成されており、ポスター1枚ごとに異なるカテゴリの商品とカラーが使われていた点が特徴です。


このビジュアル、視覚的に目を引くだけでなく、取り扱いジャンルの幅広さを直感的に伝えたい狙いがあるのかなと。ここを通行する前のタイミングでは欲しい物がなかったとしても、幅広いジャンルの取り扱いを見せられると、「そういえば洗剤きれていたな」「そろそろオーブントースター買い替えたいと思っていた」と、思い出すして、プライムデー活用しようって流れもうまれそう。

広告は屋外ビジョンでも。「Prime Day=大イベント」感ある、大規模な広告展開となっていました。
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